📖 用語辞典

投資の言葉をわかりやすく解説

株式投資・テクニカル分析で使われる用語を、初心者にもわかりやすい言葉で説明します。
気になる用語をクリックすると詳しい解説が表示されます。

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基礎用語

株式投資の入口として知っておきたい基本の言葉

6語

株式とは、会社が資金を集めるために発行する「会社の所有権の証明書」のことです。株式を購入することは、その会社の一部のオーナーになることを意味します。

たとえばトヨタ自動車(7203.T)の株式を買うと、あなたはトヨタの株主になり、会社の利益の一部を「配当金」としてもらえる権利や、株主総会で経営に意見を言う権利が生まれます。

キャピタルゲイン(値上がり益) 安く買った株を高く売ることで得る利益。例:1,000円で買った株が1,200円になって売ると200円の利益。

インカムゲイン(配当金) 会社が利益の一部を株主に配分するお金。年に1〜2回支払われることが多い。

💡 例:ソフトバンクグループ(9984.T)の株を100株購入 → 会社の業績が上がれば株価が上昇し売却益を得られる。また決算期ごとに配当金が入金される。

銘柄コード(証券コード)とは、上場している株式それぞれに割り当てられた4桁の識別番号のことです。同名の会社を間違えないようにするためのIDです。

7203 → トヨタ自動車
9984 → ソフトバンクグループ
6758 → ソニーグループ
8306 → 三菱UFJフィナンシャル・グループ

このアプリでは、東証上場銘柄のコードに「.T」を付けた形式(例:7203.T)でデータを取得しています。

先頭の1桁でおおまかな業種を分類できます:1〜2番台は水産・食品・繊維など、3〜4番台は化学・薬品、5番台は鉄鋼・金属、6番台は機械・電機、7番台は輸送機器、8番台は金融・不動産、9番台は通信・電力・サービスです。

単元株とは、株式を売買するための最低単位のことです。日本の上場株式は原則として1単元=100株です。つまり1株単位では普通に売買できず、最低でも100株単位での取引になります。

最低購入金額 = 株価(1株) × 100株

例えばトヨタ(7203.T)の株価が3,000円なら、最低購入金額は 3,000 × 100 = 30万円になります。

単元未満株とは、1単元(100株)未満の株式のことです。証券会社によっては1株単位から購入できる「ミニ株・S株」サービスがあり、少額から人気の高い株に投資できます。ただし議決権はありません。

💡 例:1株5万円の株でも、ミニ株サービスなら5万円で1株だけ購入可能。まとまった資金がなくても有名企業の株主になれる。

1日の株取引には4つの代表的な価格があり、「四本値(しほんね)」と呼ばれます。これらを英語では OHLC(Open / High / Low / Close)と表します。

始値(Open) = その日の最初についた価格
高値(High) = その日の中で最も高かった価格
安値(Low) = その日の中で最も低かった価格
終値(Close) = その日の最後についた価格

この四本値を視覚的に表したのが「ローソク足チャート」です。始値より終値が高い日は「陽線(白・赤)」、低い日は「陰線(黒・青)」として描かれます。

このアプリのバックテストでは主に終値(Close)を売買判断の基準として使用しています。

💡 例:ある日の取引 → 始値3,000円、その後3,200円まで上昇(高値)、2,950円まで下落(安値)、最終的に3,100円で終了(終値)。この日は陽線。

出来高(でき高)とは、ある期間中に実際に売買が成立した株の合計数のことです。英語では「Volume(ボリューム)」と言います。チャートでは棒グラフとして株価の下に表示されることが多いです。

出来高は「相場の信頼性」を測る指標として使われます。

出来高が多い 多くの投資家が注目・参加しているため、価格の動きに信頼性がある。売買しやすい(流動性が高い)。

出来高が少ない 参加者が少なく、少し売買するだけで大きく価格が動く可能性がある。

💡 例:株価が急上昇した日に出来高も急増していれば、多くの投資家が本気で買っている証拠として捉えられ、上昇の信頼性が高いと判断できる。逆に出来高が少ない中での急騰は「仕手」の可能性も。

時価総額(じかそうがく)とは、会社の発行済み株式の全てに現在の株価をかけた金額で、いわば「株式市場がその会社に付けた値段」です。

時価総額 = 株価 × 発行済み株式数

大型株 時価総額1,000億円以上。トヨタ・ソニーなど。安定しているが大きく動きにくい。

中型株 時価総額300億〜1,000億円程度。バランスが良い。

小型株 時価総額300億円未満。値動きが大きく、大化けすることも。ただしリスクも高い。

💡 例:トヨタ自動車(7203.T)の株価が3,000円で、発行済み株式数が約145億株とすると、時価総額は約43兆円。日本最大の時価総額を持つ企業。
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テクニカル指標

チャート分析で使われる数値・ラインの計算指標

7語

SMAはSimple Moving Averageの略で、過去N日間の終値を単純に足して日数で割った平均値を毎日計算し、繋げた線のことです。株価のノイズをならして大まかなトレンドを把握するために使います。

SMA(25) =(25日前〜当日の終値の合計)÷ 25

SMA(5) 1週間。短期トレンド。SMA(25) 約1ヶ月。中期。SMA(75) 約3ヶ月。中長期。SMA(200) 約1年。長期トレンド。

株価がSMAの上にある → 上昇トレンド。株価がSMAの下にある → 下降トレンド。株価がSMAを上抜けた → 買いシグナル。下抜けた → 売りシグナル。

⚠️ SMAは過去のデータを使う「後追い指標」です。トレンドが始まった後にシグナルが出るため、タイムラグが発生します。

EMAはExponential Moving Averageの略で、SMAと異なり直近のデータに大きな比重をかけて計算する移動平均線です。最近の価格変化に素早く反応するのが特徴です。

SMA 全ての日を均等に扱う → 動きが遅い・なめらか

EMA 直近の日を重視する → 動きが速い・敏感

株価が急騰・急落した時に、EMAはSMAより先に反応します。より早いシグナルが欲しい時にEMAを使います。MACDもEMAを使って計算されています。

💡 例:SMA(25)とEMA(25)を比較すると、株価が急上昇した日にEMAのほうが先に株価に近づく。よりタイムリーなトレンド把握に有効。

RSIはRelative Strength Indexの略で、相場の勢いと過熱感を0〜100の数値で表す指標です。「買われすぎ」「売られすぎ」の判断に使われます。

RSI = 上昇幅の平均 ÷(上昇幅の平均 + 下落幅の平均)× 100
※ 期間は通常14日(Wilder推奨)

RSI > 70 買われすぎ。下落に転じる可能性あり → 売りを検討

RSI < 30 売られすぎ。反発する可能性あり → 買いを検討

RSI = 50付近 中立。トレンドなし。

⚠️ 強いトレンド相場ではRSIが30以下でもさらに下落し続ける「ダイバージェンス」が起きることがあります。他の指標と組み合わせて使いましょう。

MACDはMoving Average Convergence Divergenceの略です(読み:マックディー)。2本のEMAの差を使ってトレンドの方向性・強さ・転換点を判断します。

MACDライン = EMA(12) − EMA(26)
シグナルライン = MACDラインのEMA(9)
ヒストグラム = MACDライン − シグナルライン

買いシグナル MACDラインがシグナルラインを下から上へクロス(ゴールデンクロス)

売りシグナル MACDラインがシグナルラインを上から下へクロス(デッドクロス)

ヒストグラムが0より大きければ上昇勢い、0より小さければ下落勢いが強い状態です。

ボリンジャーバンドは移動平均線(中央線)の上下に標準偏差(σ:シグマ)を基にした上限・下限バンドを描いた指標です。価格の「正常な変動範囲」を視覚化します。

中央線(BB Mid) = SMA(20)
上限線(BB Upper)= SMA(20) + 2σ
下限線(BB Lower)= SMA(20) − 2σ

統計的に価格は ±1σ 内に約68%、±2σ 内に約95%、±3σ 内に約99.7% の確率で収まります。つまり±2σの外は「稀な動き」です。

逆張り買い 価格がBB Lowerを下抜けたら売られすぎと判断し買いを検討。

逆張り売り 価格がBB Upperを上抜けたら買われすぎと判断し売りを検討。

バンドの幅が広がればボラティリティ(変動幅)が大きく、狭まればボラティリティが小さいことを意味します。

⚠️ 強いトレンド時はバンドに沿って価格が動き続ける「バンドウォーク」が発生し、逆張り戦略が機能しないことがあります。

ストキャスティクスは、過去N日間の高値・安値の範囲の中で現在の価格がどの位置にあるかを0〜100で表す指標です。RSIと同様に買われすぎ・売られすぎを判断します。

%K =(当日終値 − N日間の最安値)÷(N日間の最高値 − N日間の最安値)× 100
%D = %K の3日間移動平均(シグナルライン)

80以上 買われすぎゾーン → 売りを検討

20以下 売られすぎゾーン → 買いを検討

%Kが%Dを上抜けたら買いシグナル、下抜けたら売りシグナルとして使います。RSIより相場の転換を早めに捉えやすいのが特徴です。

💡 例:%Kが20を下回り、そこから%Dを上抜けたタイミングは「売られすぎからの反発」として典型的な買いシグナル。

ATRはAverage True Rangeの略で、株価が1日に平均してどれくらい動くか(変動幅)を示す指標です。「ボラティリティ(価格変動の激しさ)」の目安として使われます。

True Range = 以下3つのうち最大値
 ① 当日高値 − 当日安値
 ② |当日高値 − 前日終値|
 ③ |当日安値 − 前日終値|
ATR(14) = True Range の14日間移動平均

ATRは売買シグナルではなく、損切り幅や利確幅の設定に使います。ATRが大きい(ボラティリティ高)銘柄には広めの損切り幅を、ATRが小さい銘柄には狭めの損切り幅を設定するのが基本です。

ATRが大きい 1日の値動きが荒い。大きな利益も大きな損失も起きやすい。

ATRが小さい 値動きが安定。予測しやすいが利益も小さくなりがち。

💡 例:ATR(14)が150円の銘柄の場合、「エントリー価格 − ATR × 2 = 損切りライン」として計算し、300円下がったら損切りと設定する使い方がある。
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売買用語

株の売買や取引戦略に関係する言葉

8語

エントリーとは、株を購入して取引を始めることです。「ポジションを持つ」「建て玉をつくる」とも言います。買い注文を出した時点から、売り注文を出して決済するまでの間、ポジションを「保有している」状態になります。

バックテストアプリの「エントリー(買い)条件」は、どういう状況になったら株を買うかのルールを設定する部分です。例えば「終値がSMA(25)を上抜けた日に買う」というルールを設定します。

💡 例:毎朝チャートを見て「RSIが30を下回ったらエントリー(買い)する」と決めてルール通りに実行することをシステマティックトレードと言い、感情に左右されにくい取引ができる。

イグジット(Exit)とは、保有している株を売って取引を終えることです。「決済する」「ポジションを閉じる」とも言います。エントリーした株を売った時点で、利益または損失が確定します。

イグジットには大きく3種類あります:

利確(目標達成) 株価が目標値に達したら売る。

損切り(損失の確定) 株価が損切りラインまで下がったら売る。

シグナル売り 売り条件(指標のクロスなど)が発生したら売る。

⚠️ 「売り時」の判断がトレードで最も難しいと言われます。事前にルール(イグジット条件)を決めておくことで、感情的な判断を排除できます。

ゴールデンクロスとは、短期移動平均線が長期移動平均線を下から上に突き抜ける現象のことです。上昇トレンドへの転換を示す強気シグナルとして、世界中の投資家が注目する指標です。

SMA(25) が SMA(75) を下から上へ突き抜ける → ゴールデンクロス
SMA(5) が SMA(25) を下から上へ突き抜ける → 短期ゴールデンクロス

多くの投資家がゴールデンクロスを「買いシグナル」と認識して実際に買い注文を入れるため、相場が上昇しやすくなる「自己実現的な予言」の側面があります。

⚠️ 横ばい相場や急落相場ではダマシが多く機能しないことがあります。出来高の増加など他の確認材料と合わせて判断しましょう。

デッドクロスとは、短期移動平均線が長期移動平均線を上から下に突き抜ける現象のことです。下降トレンドへの転換を示す弱気シグナルです。ゴールデンクロスとは対をなします。

SMA(25) が SMA(75) を上から下へ突き抜ける → デッドクロス

ゴールデンクロス 短期線が長期線を上抜け → 上昇転換シグナル(買い)

デッドクロス 短期線が長期線を下抜け → 下降転換シグナル(売り)

💡 このアプリの「ゴールデンクロス(25/75)」プリセットでは、SMA(25)がSMA(75)を上抜けたらエントリー、下抜け(デッドクロス)したらイグジットするように設定されています。

逆張りとは、現在のトレンドとは逆方向に取引するスタイルです。「安く買って高く売る」を実践する考え方で、価格が行き過ぎたあとに元に戻る「平均回帰」の性質を利用します。

RSI逆張り RSIが30以下になったら買い、70以上になったら売る。

BBバンド逆張り 価格がボリンジャーバンドの下限を割ったら買い、上限を超えたら売る。

逆張り 下落した銘柄を「安い」と判断して買う。利益が大きく取れるが、強いトレンドには負けやすい。

順張り 上昇中の銘柄に乗る。トレンド相場に強いが、高値づかみのリスクがある。

順張り(じゅんばり)とは、現在のトレンドと同じ方向に取引するスタイルです。「上がっているものをさらに買う」という考え方で、「トレンドフォロー」とも呼ばれます。

SMAクロス順張り 株価がSMAを上抜けたら買う(上昇トレンド入りと判断)。

ゴールデンクロス 短期線が長期線を上抜けたら買う(中長期トレンドの転換確認)。

メリット 大きなトレンドに乗れれば利益が大きくなる。トレンドが続く限り利益が伸びる。

デメリット トレンドが終わった後に気づくため遅れが生じる。横ばい相場ではダマシが多くなる。

損切り(そんぎり)とは、株価が下落して損失が出ている状態で意図的に売って損失を確定させることです。英語では「Stop Loss(ストップロス)」や「Cut Loss(カットロス)」と言います。

「含み損のまま持ち続ける」のではなく、あらかじめ決めたラインを割ったら機械的に売ることで、致命的な損失を防ぐことが目的です。

買値から −5% 下がったら損切り
例:3,000円で購入 → 2,850円で損切り(150円の損)

このアプリでは「損切り(%)」欄に数値を入力すると、エントリー価格からその割合だけ下落した場合に自動で売る設定ができます。

💡 投資の格言「損小利大」:1回1回の損失を小さくおさえ、利益は大きく伸ばすことが長期的な成功につながります。損切りはその実践です。

利確(りかく)は「利益確定」の略で、株価が上昇して含み益がある状態で売って利益を確定させることです。英語では「Take Profit(テイクプロフィット)」と言います。

利確しない限り「含み益」はあくまでも帳簿上の利益にすぎず、その後に株価が下落すれば利益が減ってしまいます。

買値から +10% 上がったら利確
例:3,000円で購入 → 3,300円で利確(300円の利益)

このアプリでは「利確(%)」欄に数値を入力することで、目標利益に達した時点で自動的に売る設定ができます。

利確を早すぎると、その後もっと上がってもその利益を取れません(「早売り」)。遅すぎると、上昇が反転して利益が消えることもあります。損切り幅とのリスクリワード比率を考えて設定することが重要です。

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リスク管理

投資の成績を評価し、リスクをコントロールする考え方

4語

ドローダウン(Drawdown)とは、資産曲線の高値からどれだけ下落したかを示す指標です。特に「最大ドローダウン(Maximum Drawdown)」は、戦略のリスクを評価する上で最重要指標の一つです。

最大ドローダウン(%) =(最高資産額 − その後の最低資産額)÷ 最高資産額 × 100

例:資産が150万円まで増えた後、100万円まで減った場合

最大ドローダウン =(150 − 100)÷ 150 × 100 ≒ 33.3%

〜20% 比較的安全な水準。20〜40% 要注意。40%超 心理的に継続が困難なレベル。

ドローダウンが大きいほど、回復に必要なリターンも大きくなります。50%の損失を回復するには100%の利益が必要です。

勝率とは、全取引のうち利益が出た取引の割合のことです。「Win Rate(ウィンレート)」とも呼ばれます。

勝率(%) = 利益取引数 ÷ 全取引数 × 100

重要なのは「勝率が高ければ良い戦略」ではないということです。勝率30%でも、利益のときは損失の3倍以上であれば最終的にプラスになります。

勝率60% 1回の損失が1万円・1回の利益が5,000円の場合 → 10回で 60×5,000 − 40×10,000 = −10万円(赤字!)

勝率40% 1回の損失が1万円・1回の利益が2万円の場合 → 10回で 40×20,000 − 60×10,000 = +20万円(黒字!)

💡 勝率は「リスクリワード比率」と組み合わせて初めて意味を持ちます。

リスクリワード比率とは、1回の取引でどれだけのリスク(損失)を取って、どれだけのリワード(利益)を狙うかの比率です。「損益比率」とも呼ばれます。

リスクリワード比率 = 目標利益額 ÷ 最大許容損失額
損切り幅:100円(リスク)
利確幅: 200円(リワード)
RR比率 = 200 ÷ 100 = 2.0(1:2)

この場合、1回の勝ちで2回分の負けを補えます。勝率33%でも期待値がプラスになります。

RR < 1.0 1回の負けが勝ちより大きい。長期的に勝ちにくい。

RR = 1.0〜2.0 標準的な水準。勝率50%以上が必要。

RR > 2.0 良好。勝率が低くても利益が出やすい。

分散投資とは、複数の異なる銘柄や資産クラスに分けて投資することです。「卵を一つのカゴに盛るな」という格言が有名で、一つの銘柄が大きく下落しても他の銘柄でカバーできるようにする考え方です。

異なる業種・企業に投資することで、一つの会社の不祥事や業績悪化の影響を限定できます。

集中投資:A社株に100万円 → A社が−50%になると−50万円
分散投資:5社に各20万円 → A社が−50%でも全体では−10万円

「最大同時保有数」を設定することで分散投資をシミュレーションできます。また複数の銘柄グループを選択することで、業種を跨いだ分散も検証できます。

注意 同じ業種に集中すると「相関が高い」ため分散効果が薄れます。相関の低い異なる業種への分散が効果的です。

💡 例:テクノロジー株・金融株・医薬品株に分散すれば、半導体不況でテック株が下落しても、金融・医薬品が安定している場合に損失を抑えられる。
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